平成28年度 助成研究の採択
平成28年度第2回国際交流は次の3課題を採択しました。
会議等の名称 場所・開催期間 |
氏名 所属・肩書 |
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2017 SCHOOLS OF THE FUTURE CONFERENCE 2017/10/26-27 アメリカ、ハワイ/Convention center |
延原 みか子 首都大学東京 産業技術高等専門学校 助教 |
第83回国際図書館連盟年次大会(83rd IFLA WLIC) 2017/8/19-8/25 ポーランド、ヴロツワフフ/The Centennial Ha |
原田 隆史 同志社大学 教授 |
The ACM Symposium on Spatial User Interaction 2017 (SUI) 2017年10月16- 17日 イギリス、ブライトン/Jurys Inn Waterfront |
山下 聖悟 東京大学 博士課程 |
平成28年度 研究助成(A-1)は次の3課題を採択しました。
課題 | 研究者氏名/所属 |
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プレイヤー及び環境への映像投影装置によるビデオゲームの拡張 | 飛田 博章 首都大学東京 産業技術大学院大学 情報アーキテクチャ専攻 准教授 |
成長するノンプレイヤキャラクタの知能とその転移 | 河野 仁 東京大学大学院 工学系研究科 特任研究員 |
同じ場所に居る200人が同時に参加するゲームの開発 | 中田 豊久 新潟国際情報大学 情報文化学部 講師 |
平成28年度助成研究(A-2)は次の9課題を採択しました。
課題 | 研究者氏名/所属 |
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スポーツ中継のように将棋観戦を楽しむ 〜主戦場と玉の危険度の可視化による将棋の 初心者向けの観戦支援インタフェース〜 |
西原 陽子 立命館大学 情報理工学部 准教授 |
ゲームにおけるペナルティーの意義と機能について | 小名木 明宏 北海道大学大学院 法学研究科 教授 |
ゲームキャラクターのロボット化のための任意形状ロボット構築手法 | 山内 翔 北見工業大学 工学部 助教 |
VRゲームを複数人でプレイすると没入感は高まるか? 脳・自律神経反応を指標とした実験研究 |
川合 伸幸 名古屋大学 情報科学研究科 准教授 |
ウェアラブル脳波計を用いた コンピュータゲームの没入度に関連する神経基盤の解明 |
横田 悠右 情報通信研究機構 脳情報通信融合研究センター 研究員 |
稀有な遠距離移動がゲームプレーヤ間の協力に与える影響の解明 | 一ノ瀬 元喜 静岡大学 工学部 助教 |
ゲーム開発者のキャリア形成に関する研究 | 藤原 正仁 専修大学 ネットワーク情報学部 准教授 |
パズルゲーム“タングラム”における洞察の生起過程 | 中野 良樹 秋田大学 教育文化学部 准教授 |
「ゲームを遊ぶ憲法上の権利と規制」 | 辻 雄一郎 筑波大学 人文社会系 准教授 |
平成28年度助成研究Bは次の9課題を採択しました。
課題 | 研究者氏名/所属 |
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バイラテラルフィルタによる非写実的な動画の生成 | 平岡 透 長崎県立大学 情報システム部 教授 |
内臓が着脱可能な人体模型ペーパークラフトの開発 | 高柳 雅朗 東邦大学医学部 助教 |
楽しく遊ぶプロペラ・コンテスト・プログラムの試み | 遠藤 真 富山高等専門学校 嘱託教授 |
享楽的競技弓術「便射」から読み解く軍事と遊戯文化の狭間 | 李 燦雨 筑波大学体育系 助教 |
「オンライン感」の神経基盤: 二者同時記録脳機能イメージングを用いて |
小池 耕彦 自然科学研究機構 生理学研究所 心理生理学研究部門 特任助教 |
「あっち向いてホイ」遊びのストレス耐性効果 | 中野 茂 札幌国際大学 人文学部 教授 |
喜劇映画における登場人物の身体の動きによる 笑いの生成・認知メカニズム |
小川有希子 法政大学 社会学部 兼任講師 |
プログラミング学習を取り入れた遊環境構築のための タンジブルなプログラミングツール |
本吉 達郎 富山県立大学 工学部 講師 |
ソーシャルスキル向上のためのオンラインゲームコミュニティの利用可能性 ─流動的集団による高難度の集団活動経験が現実世界に及ぼす影響─ |
高田 佳輔 中京大学 現代社会学部 嘱託職員 |
平成28年度第1回国際交流は次の1課題を採択しました。
会議等の名称 開催期間・場所 |
氏名 所属・肩書 |
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SIGGRAPH ASIA 2016 2016年12月5日〜8日 中国・マカオ The Venetian Macao |
中安 翌 金沢美術工芸大学 准教授 |
平成27年度助成研究Aは次の2課題を継続して助成します。
課題 | 研究者氏名/所属 |
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国際共同による注意機能訓練ゲームの開発と臨床応用 | 大柳 俊夫 札幌医科大学 医療人育成センター 准教授 |
ゲームデザインプロセスの応用による エージェントベースモデリングのための対話手法の開発 |
三浦 政司 鳥取大学大学院 工学研究科 助教 |