2014年度
2015.03.31
第17回理事会を2015年3月19日に開催し、次の事項などを決議しました。
- 平成27年度事業計画の承認[公開情報ページをご参照ください]
- 平成27年度収支予算書の承認[公開情報ページをご参照ください]
- 平成27年度調査研究テーマを公募することの承認[4月1日より公募を開始します。]
- 選考委員1名の選任 [選考委員の氏名は公開していません。]
2015.03.31
当法人が2008年度に研究助成させていただいた鹿児島県立加治木養護学校 教諭・教育学博士 山之内 幹 氏の著書「特別支援教育における教育実践の研究」 が2014年12月27日付 南海日日新聞で掲載されました。
著者の30年以上にわたる教育現場での実践に基づく著書で、障害を持つ子供達との寄り添い方を一般の人々にも考えさせる有益な一冊です。
著者の30年以上にわたる教育現場での実践に基づく著書で、障害を持つ子供達との寄り添い方を一般の人々にも考えさせる有益な一冊です。
2015.01.30
2015年1月23日に第16回理事会を開催し、調査研究と助成研究の採択を選考委員会の答申書通り決定しました。
その概要は以下のとおりですが、詳細は採択者発表ページをご覧ください。
(調査研究)
その概要は以下のとおりですが、詳細は採択者発表ページをご覧ください。
(調査研究)
- 平成25年度からの継続研究1組を承認しました。 なお、平成26年度新規採択はありません。
- 助成研究A・平成26年度研究として9組(A-1・5組、A-2・4組)の採択と共に平成25年度からの継続研究10組を承認しました。
- 助成研究B・平成26年度研究として10組の採択を承認しました。
- 国際交流・本年度は助成をいたしません。
2014.12.25
本年度の調査研究及び助成研究を審議する選考委員会を12月19日(金)に開催しました。
以下の通り決定し理事会に答申することとされました。
2015年1月23日(金)に開催する理事会において正式に承認された後詳細を発表します。
(調査研究)
1.助成研究A
以下の通り決定し理事会に答申することとされました。
2015年1月23日(金)に開催する理事会において正式に承認された後詳細を発表します。
(調査研究)
- 中間評価に合格した平成25年度からの継続研究1組の研究費審査を行いました。
- 新規研究の応募はありませんでした。
1.助成研究A
- 新規助成応募56組(A-1・30組、A-2・26組)について、事前審査を踏まえた本審査を行い、9組(A-1・5組、A-2・4組)の採択を可としました。
- 中間評価に合格した平成25年度からの継続研究10組の研究費審査を行いました。
- 新規助成応募40組の事前審査を踏まえた本審査を行い、10組の採択を可としました。
2014.11.28
選考委員会と企画委員会を2014年11月7日(金)に開催しました。
選考委員会では、平成25年度採択の内複数年度の研究を希望されている調査研究(2課題)並びに助成研究A(16課題中11課題)について、初年度の研究成果報告書を提出いただき事前審査すると共に、本人の出席のもとにヒアリングによる中間評価を行いました。
審査結果は、既に本人には通知済みですが、平成27年1月23日開催の理事会で決議の後公表いたします。
企画委員会では、平成26年度の調査研究は、応募者が無かったため実施しないことを決定しました。
選考委員会では、平成25年度採択の内複数年度の研究を希望されている調査研究(2課題)並びに助成研究A(16課題中11課題)について、初年度の研究成果報告書を提出いただき事前審査すると共に、本人の出席のもとにヒアリングによる中間評価を行いました。
審査結果は、既に本人には通知済みですが、平成27年1月23日開催の理事会で決議の後公表いたします。
企画委員会では、平成26年度の調査研究は、応募者が無かったため実施しないことを決定しました。
2014.10.31
助成研究及び調査研究の募集を締切りました。
全国の大学院・大学・研究機関等を対象に7月15日から募集しておりました両研究の応募を10月15日をもって締切りました。
助成研究の応募者は総数99名に達しましたが、調査研究の応募者はありませんでした。
全国の大学院・大学・研究機関等を対象に7月15日から募集しておりました両研究の応募を10月15日をもって締切りました。
助成研究の応募者は総数99名に達しましたが、調査研究の応募者はありませんでした。
2014.09.30
第21回研究成果発表会を開催しました。
平成26年9月26日(金)東京都千代田区の海運クラブにおいて開催いたしました。
平成24年度に助成し、平成25年度に研究を実施した20名の研究者にその成果を発表していただきました。
平成26年9月26日(金)東京都千代田区の海運クラブにおいて開催いたしました。
平成24年度に助成し、平成25年度に研究を実施した20名の研究者にその成果を発表していただきました。
2014.08.29
当法人が研究助成させていただいている神奈川工科大学 梶並 知記 助教がカナダにおいて助成研究「e-Sportsにおけるプレイの魅力を伝える情報提示手法に関する研究」に関連する発表をされました。
"Supporting method for watching e-Sports considering relationship between player's conception and game field," Replaying Japan 2014: 2nd International Japan Game Studies Conference, pp.50-51, 2014.
2014.07.30
第21回研究成果発表会開催のお知らせ
平成26年9月26日(金)に平成25年度に実施した調査研究及び助成研究の成果の発表会を開催します。
ゲームジャーナリスト・立命館大学映像学部講師 新 清士 氏の講演を予定しています。
事前登録の上多数のご参加をお待ちしております。
平成26年9月26日(金)に平成25年度に実施した調査研究及び助成研究の成果の発表会を開催します。
ゲームジャーナリスト・立命館大学映像学部講師 新 清士 氏の講演を予定しています。
事前登録の上多数のご参加をお待ちしております。
2014.07.15
平成26年度の調査研究の募集を開始いたしました。
2014.07.15
平成26年度の助成研究の募集を開始いたしました。
2014.06.30
第1回社会を変える「夢のゲーム」アイデア大募集の入賞作品を発表いたしました。
2014.06.30
ロボコンマガジン2014年7月号の特集
「ここまで来ている!人間の能力を拡張するBMI(Brain Machine Interface)とロボットの世界」
に以下の特集記事が掲載されました。
「ここまで来ている!人間の能力を拡張するBMI(Brain Machine Interface)とロボットの世界」
に以下の特集記事が掲載されました。
脳波で意思を伝達するニューロコミュニケーター
(独)産業技術総合研究所 ヒューマンライフテクノロジー研究部門 長谷川良平 博士
現評議員
ヘリコプタを脳の誘発電位で操作!HMDベースドBMIの利用法
電気通信大学情報理工学研究所 田中一男教授
平成22年度研究助成
2014.06.30
第15回理事会を2014年6月2日に開催し、次の事項が決議されました。
- 平成25年度事業報告の承認
- 第3回評議員会の招集と次の議案決定
(1)計算書類
(2)理事候補者10名及び監事候補者2名の選定 - 代表理事1名及び役付理事3名が全員重任
2014.06.30
第3回定時評議員会を開催し、次の通り決議されました。
- 計算書類が原案どおり承認
- 理事10名及び監事2名が全員重任
2014.05.30
当法人が実施いたしました、第1回社会を変える「夢のゲーム」アイデア大募集は、5月25日をもって終了いたしました。
大学生を中心に、小学生から社会人まで、総数で971件のご応募をいただきました。
審査結果の発表は、6月中旬頃に当ホームページにて行います。
入賞者には事務局より直接ご連絡いたします。
大学生を中心に、小学生から社会人まで、総数で971件のご応募をいただきました。
審査結果の発表は、6月中旬頃に当ホームページにて行います。
入賞者には事務局より直接ご連絡いたします。
2014.05.30
当法人の評議員が、テレビ番組に出演いたしました。
(独)産業技術総合研究所 研究グループ長・理学博士 長谷川 良平
現評議員
TBS・ニュースバード(5月28日)及びBS-TBS「夢の扉+」(5月29日)に登場
念じれば通じる!? “脳波を読み取る”意思伝達システム
気持ちを伝える~新コミュニケーション